理 念

「一隅を照らす」
自分自身が置かれた場所で、光り輝くように精一杯の努力をしよう。
「長者の万灯より貧者の一灯」
金額の大小よりも、誠意のこもった真心のある小さな善意から。
「無償の善意」
に支えられています。
「寄付金の100%を奨学金に!」
諸経費は全てボランティアでささえられています。
「透明性」
ホームページでご報告いたします。

ともしび奨学基金事務局からのお知らせ

おかげさまで
寄付金が1600万円を超えました。
ありがとうございます。

2024年4月3日現在

寄付金が1,300万円を超えました。
ありがとうございます。

2024年2月4日現在

令和5年度のともしび奨学生が決定しました。

県内の医学部生に6年間給付(返済不要)されます。

寄付金が1,200万円を超えました。
ありがとうございます。

2023年4月23日付 高知新聞に「土佐育英協会」「ともしび奨学金」の記事が大きく掲載されました。

「お礼申し上げます。
寄附金が1200万円を超えました。
ありがとうございます。

※ご寄附を賜った無償善意は全額が奨学生に届きます。
※ともしび奨学基金へのご寄附をお待ちしています。

詳しくはHPをご覧になってください。
ともしび奨学基金事務局からのお願い

ホームページアドレス: https://sweets-corpration.com/tomoshibi/

2022年6月6日付 高知新聞に完全給付型の「ともしび奨学基金」の記事が大きく掲載されました。

第一号奨学生の決定と、メンバー皆さんの思いと活動内容がしっかり紹介されています。
これからも、皆様の応援・ご協力がいただけますよう宜しくお願いいたします。

おかげ様で無事「ともしび奨学生」の第1号を決定することができました。
公益財団法人土佐育英協会の奨学生選考委員会で審査され、
ともしび奨学生にふさわしい1名が選ばれました。
応募者は52名だったそうです。
もっと詳細をお伝えしたいところですが、土佐育英協会では決定者についての情報は、
個人情報保護のため対外的に公表していないそうです。
月3万円の奨学金は、3か月分ごと年4回に分けて給付される予定で、
第1回目は4月に遡って6月に支払われるとのことです。

 

設立の背景

グローバリズムの進展に伴い、日本の現状は一握りの富裕層と大多数の貧困層の二極化に分かれています。
貧困の連鎖から抜け出すには「教育」が絶対必要条件となります。
現在の日本の制度ではお金が無ければれば大学に行けません。
未来の日本を背負う人材こそは「国の宝」であり、その人材を育てる教育こそが「国の要」です。

基金対象者

経済的理由で大学進学に困っている高知県の学生。

内 容

給付型奨学金(返済不必要)を計画しています。
(公財)土佐育英協会内に「ともしび奨学基金」として受け入れ窓口が用意されています。

寄附の方法

【お振込先】

四国銀行 帯屋町支店 普通預金
口座名 土佐育英協会ともしび奨学基金
口座番号 5152065
基金名:ともしび奨学基金
お名前:
ご住所:
お電話番号:
寄附額:

のご連絡を下記まで、
電話もしくはメールでお願いします(ご入金の事前でも事後でも結構です)。
土佐育英協会より寄附申込書・寄附金受領証明書等の書類をお送りいたします。

【ご連絡先】

公益財団法人 土佐育英協会

〒780-0870 高知市本町四丁目1番48-201号 高知文教会館2階
TEL:088-873-8956
Eメール:tosaikuei@pg8.so-net.ne.jp
ホームページ:https://www.tosaikuei.jp/
土佐育英協会ホームページの「お問い合わせ」からもご連絡いただけます。

ともしび奨学基金推進委員会

〒783-0093 高知県南国市物部272番地1
株式会社 スウィーツ内
TEL:088-878-6276
FAX:088-878-6277
事務局長 永野 健生
ご質問やご意見などありましたら、こちらまでお気軽にご連絡ください。
Eメール:tomoshibi@sweets-corp.com

【お問合せ担当】

福永 稔(株式会社スウィーツ 会長)
携帯電話:090-3187-8848
Eメール個人:minoru.8823@icloud.com
ご質問やご意見などありましたら、お問合せ担当までお気軽にご連絡ください。